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ESSAY

「五色不動の猛火」

2016-07-09

五色不動 (94)

7月7日発売の『神の時空』シリーズ第7弾、

「五色不動の猛火」はその名の通り、

今や「都市伝説」ともいわれている(?)

「江戸五色不動」がテーマです。

五色不動 (28)

取材も「五色」だから5ヵ所ですむだろうと

思っていたのですが、

本書の巻末に載せているように、

何と30ヵ所を越えてしまいました。

五色不動 (82)

しかも、書ききれなかった、

(あえて書かなかった)情報も、

本書の倍以上、まだ手元にあります。

まさに「天海恐るべし」です。

五色不動2 (1)

みなさまには、ぜひ江戸の町を楽しんで(鎮魂して)

いただければと、心から祈り上げます。

五色不動 (89)

なお、読後には必ず帯を外し、

本を上下逆さまにして、

カバーを眺めてください。

とんでもない光景が、目に飛び込んできます。

非常に素敵です。

五色不動 (15)

また、8月より「小説新潮」において、

連載が始まる予定です。

こちらは、ノンシリーズ作品なのですが、

どこかで見かけた人たちも登場します。

ぜひ、楽しみにお待ちください。

そして何と(できれば……)今年中に、

「QEDシリーズ」の最新刊を書くように!

という厳命が下ってしまいました。

もちろん本編は完結していますので、

「ventus」か「flumen」となる予定です。

さて、どうなるのでしょうか……。

六地蔵・巣鴨深川 (134)

ということで、これからも懲りずに

よろしくお願い致します。

 

五色不動と将門

2016-06-01

五色不動 (17)

6月になってしまいました。

夏至です。

二見興玉神社の夫婦岩の間から朝日が昇ります。

その前には桜桃忌もあります。

だからどうしたという話ですが、

次作『神の時空 五色不動の猛火』もゲラに突入しています。

このまま無事に進めば、

7月7日の七夕発売予定ということですので、

よろしくお願いします。

五色不動 (108)

五色不動は「5色」

ならば取材も「5ヵ所」ですむはずなのに、

都内取材は、なぜか30ヵ所にも及びました。

それは、どうして……?

五色不動 (100)

ぼく自身も祖父からの江戸っ子だったのですが、

全く知らなかった事実が山のように表れました。

江戸は深い。

改めて「天海恐るべし」と痛感させられました。

ご興味がおありの方は、

ぜひお手に取っていただければ幸甚です。

 

そして次次作は新潮社作品になります。

またしても懲りずに、平将門をやります。

将門 (37)

そのためにこちらも、都内取材に行きました。

近々、成田山にもまた行きます。

そしてなぜか京都にまでも行く予定です。

将門塚 (2)

ということで、今月も一杯一杯ですが、

(渋谷コクーンで「四谷怪談」もあるし(笑)

ではでは、よろしくお願いします。

 

稲荷・稲荷・稲荷

2016-04-24

熊本大地震に際しまして、その犠牲になられた方々には謹んで哀悼の意を表し、被災されたみなさまには心よりのお見舞いを申し上げます。

ぼくはたった1度ですが、

8年ほど前に『カンナ 天草の神兵』の

取材の際に伺いました。

その時のメインテーマは、天草だったのですが、

熊本に泊まり、熊本城はもちろん

八代まで足を伸ばしました。

熊本・天草・島原 (49)

そして夜は、美味しい料理と焼酎で……。

1日も早い復旧・復興をお祈り申し上げております。

熊本・天草・島原 (239)

そして先日は、松本救助さん、K木さんと共に

京都・大阪を回ってきた。

まず伏見稲荷大社に参拝して、新刊刊行の御礼。

熊鷹社まで行ってお山遥拝をして、

そのまま帰ろうとしたのだが、

余りに季候が良かったので、結局お山へ。

これはおそらく、その日最初に参拝した、

麓の白狐社に導かれたのだろうと思い、

ぐるりとお山巡りをして(但し左回り)

長者社・剱石にもご挨拶して来た。

稲荷・京都大阪 (33)

下山後、例によって神楽をお願いしたところ、

拙著のように巫女さん2人で舞っていただき、

色々と(邪気・邪念が)祓われた気がした(笑)

そしてお昼はいつものお店(?)で、

いなり寿司と鶉と日本酒。

その後、晴明神社末社の斎稲荷社に参拝して、

稲荷・京都大阪 (45)

大阪・信太を目指すという、なかなかの強行軍。

目的地はもちろん、信太森神社・葛葉稲荷である。

以前に来た時よりも、とても綺麗になっていて、

その「以前」はいつだったのだろうかと考えたら、

何と12年前だった(笑)

久しぶりに、みなさま方(?)に、

ゆっくりご挨拶できて嬉しかった。

稲荷・京都大阪 (60)

松本さんは夕食後に新幹線で帰られ、

翌日はK木さんと共に、石切へ。

『神の時空 伏見稲荷の轟雷』でも登場し、

個人的な短編にも書いた「小狐丸」が、

その日、石切劔箭神社で開帳されるということで

それはぜひ、と見学に行くことにしたのである。

稲荷・京都大阪 (153)

石切に到着し、まず上之社に向かったが、

こちらも10年以上ご無沙汰していて、

とても懐かしく厳かに参拝させていただいた。

その後、石切劔箭神社へ。

今回の宝物展は、非常に混雑するのではないか

という話だったのだが(事実女性が多かった)

やはり前日、稲荷山にご挨拶したおかげで(?)

とてもゆったりと「小狐丸」を拝見できた。

稲荷明神が向こう鎚を務めたといわれて、

素直に納得できてしまう程の素晴らしさでした。

その後、せっかくここまで来たからということで、

こちらも久しぶりの、枚岡神社に参拝。

すると、案内図にもない意外な物を発見。

やはり現地に足を運ぶものだと実感させられた。

稲荷・京都大阪 (203)

そんなこんなで2日間の取材旅行が終了したが

どこがどの作品で関係するのかは企業秘密(笑)

もう少々、楽しみにお待ちください。

都内寺社巡り

2016-03-26

桜

昨日は、講談社の新担当になりつつある(?)P上女史と共に、

『神の時空』次回作に関連する都内の寺社を朝から巡りました。

次回作のテーマは、リブラリアンの書架でもお話ししたように

「江戸五色不動」なので、6ヵ所か、せいぜい7、8ヵ所

都内を回れば充分だろうと考えていたけれど、

集めた資料をまとめながら書き始めたところ、

想像以上の数の場所が関与していることに気がついた。

六地蔵・巣鴨深川 (168)

というのも、この「五色不動」は当初、ある理由から、

天海僧正たちが張った結界ではあり得ないと考えたが、

資料を読み込むうちに、彼らの関与を確信したからだ。

しかも、予想外のとんでもない部分で。

そこで急遽追加して、昨日は12ヵ所の寺社を回った。

しかし、それでもまだ全部は回れず、

日を改めて1人で、あと5ヵ所回るつもりなので、

合計で25ヵ所+αになる予定。

六地蔵・巣鴨深川 (26)

「江戸五色不動」以外、どこを回ったのかは、

上梓されてのお楽しみで少々お待ちください。

途中、思いもかけないような方のお墓にもいくつか出合ったので、

静かにお参りしてきました。

六地蔵・巣鴨深川 (125)

こちらは、昼食に立ち寄ったお店で見つけた、

池波正太郎さんの色紙。

六地蔵・巣鴨深川 (104)

こちらは、某所で出会った猫ちゃん供養の碑。

何人もの方たちが話しかけていました。

ここに来れば、可愛がっていた猫ちゃんに会えるのでしょう。

 

ということで〆切りも決まり(いつの間にか設定されており!)

鋭意執筆中ですので、もうしばらくお待ちください。

 

 

リブラリアンの書架

2016-03-20

001

「講談社リブラリアンの書架」が公開されました。

http://shousetsu-gendai.kodansha.co.jp/livrarian/index_1604.html

少し話しすぎてしまったかなと思われたオカルティックな部分は、

かなりカットしていただけたので、スッキリとした構成になっています(?)

ご興味がおありの方は、何となくどうぞ。

収録当日に言い残してしまったことや、

最初から公には話せなかったこと(!)などの一部分は、先日の新年会でお話ししましたが、

またいつかどこかにこっそりと書いてしまうかも知れません。

偶然目にした方は、秘かにほくそ笑んでください(笑)

 

ファンクラブ新年会について

2016-03-10

花 (2)

新年会当日は『神の時空 伏見稲荷の轟雷』の完全ネタバレ話を5、6分ほど、

そして次回作『神の時空 五色不動の猛火(仮)』の話を3、4分ほどさせていただく予定です。

『伏見稲荷』に関しては、来週放映予定の「リブラリアンの書架」でも話せなかった

裏話+アルファなどを激白(?)するつもりです。

なので参加される方は、前もって今回の『伏見稲荷』を読んで来てくださると有難いです。

また『五色不動』に関しては、

なぜ今まで誰もが不思議に思わなかったんだろう、というようなお話を少し。

(余り話しすぎてしまうと次作の刊行に影響してしまうので、あくまでも少しです)

ではでは、参加される皆さま、

当日お目にかかれることを楽しみにしています。

サイン本とPOP

2016-03-05

伏見稲荷

昨日は、都内の書店さんを回ってサイン本を70冊ほど作らせていただきました。

手書きのPOPと共に置いていただけた書店さんのリストです。

 

・紀伊國屋書店新宿本店

・紀伊國屋書店新宿南店

・ブックファースト新宿店

・ジュンク堂書店池袋店

 

こちらもよろしくお願いします。

 

 

『神の時空 伏見稲荷』サイン本

2016-03-03

伏見稲荷2015.11 (63)

先日は講談社で『神の時空 伏見稲荷の轟雷』のサイン本を

300冊ほど作らせていただきました。

置いてくださる予定の書店さんのリストをアップしておきます。

各書店さんへの入荷時期は不定ですが、

みなさま、よろしくお願いします。

 

旭屋書店 なんばCITY店
今井書店グルプセンター店
大垣書店 高槻店
小田急ブックメイツ 新百合ヶ丘北口店
オリオン書房 ルミネ立川店
喜久屋書店 阿倍野店
紀伊國屋書店 梅田本店
紀伊國屋書店 さいたま新都心店
紀伊國屋書店 新宿本店
紀伊國屋書店 新宿南店
紀伊國屋書店 広島店
啓文堂 ポートプラザ店
ジュンク堂書店 池袋本店
ジュンク堂書店 京都店
ジュンク堂書店 千日前店
ジュンク堂書店 姫路店
ジュンク堂書店 広島駅前店
ジュンク堂書店 福岡店
ジュンク堂書店 藤沢店
書泉ブックタワー
ときわ書房 本店
ブックファースト 京都店
ブックファースト 渋谷文化村通り店
ブックファースト 新宿店
ブックファースト なんばウォーク店
星野書店 近鉄パッセ店
堀江良文堂書店 松戸店
丸善 津田沼店
丸善 丸の内本店
丸善 ラゾーナ川崎店
みどり書房 桑野店
明正堂 アトレ上野店
有隣堂 横浜西口店

リブラリアンの書架

2016-02-28

宇都宮2 (26)

先日は講談社まで「リブラリアンの書架」の収録に行って参りました。

しかし殆ど素面だったため、何度か噛んでしまいました。

来月の15日公開だそうなので、

きちんと話せていたらこの場所でもお知らせしますが、

非常にダメだった場合はスルーしておきます(笑)

携帯5 110

収録後、文三部長のK城さんたちと食事に行ったのですが、

そこで全く偶然にみーちゃん(偽妹3:辻村深月)と遭遇して、

久しぶりに色々なお話をしましたが、

とても元気そうで、いつも通り顔色もつやつやでした。

小さなお子さんが二人いるので、なかなか時間が取れないようですが、

また近いうちに食事に行こうと約束してお別れしました。

とても、ほんわかした時間でした。

 

リニューアルオープン

2016-02-25

伏見稲荷2015 (430)

今回、魔女の会を始めとする方々のご尽力によって、

新しくウェブサイトを立ち上げていただきました。

高田崇史に関する最新情報や、色々なニュースを発信していきますので、

よろしくおつき合いください。

ということで、菅原道真公の命日に公開となりました(笑)

(カシアス・クレイが世界ヘビー級チャンピオンになった日とも、

226事件の前夜とも、椹野道流の誕生日ともいう)

ではでは、よろしくお願いします。

 

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