高田崇史オフィシャルウェブサイト ークラブタカタカトー

ESSAY

『古事記異聞』サイン本

2018-10-05

『古事記異聞 オロチの郷、奥出雲』の

サイン本を置いていただける書店さんは、

以下の通りです。

 

・旭屋書店 なんばCITY店

・東京旭屋書店 新越谷店

・今井書店グループセンター店

・うつのみや 金沢香林坊店

・喜久屋書店 倉敷店

・紀伊國屋書店 新宿本店

・紀伊國屋書店 梅田本店

・啓文社 ポートプラザ店

・三省堂書店 池袋本店

・三省堂書店 名古屋本店

・三省堂書店 有楽町店

・ジュンク堂書店 名古屋栄店

・ジュンク堂書店 池袋本店

・ジュンク堂書店 大阪本店

・書泉ブックタワー

・ときわ書房 本店

・星野書店 近鉄パッセ店

・丸善 丸の内本店

・MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店3F

・八重洲ブックセンター本店

・流泉書房 パティオ店

 

ありがとうございました。

よろしくお願いします。

『古事記異聞 オロチの郷、奥出雲』

2018-10-04

講談社より、新シリーズ第2弾

『古事記異聞 オロチの郷、奥出雲』

が上梓されました。

今回、橘樹雅は奥出雲まで足を伸ばします。

もちろんぼくも実際に足を運びましたが、

やはり(というか当然)

奥深い出雲国を、肌でひしひしと感じました。

あんな感触を受けたのは、宮崎・高千穂以来でした。

間違いなく「神坐す」国だからなのでしょう。

そんな中、前回の予告通り、

雅は「櫛」の謎に挑戦します。

「櫛御気野命」「櫛名田比売」

「天照国照彦火明櫛玉饒速日命」

「大和大物主神櫛甕玉命」

「玉櫛姫」「櫛八玉神」「櫛明玉神」

「櫛田神社」「神櫛神社」

それこそ高千穂の「槵触(くしふる)神社」

また「幸魂(さきみたま)・奇魂(くしみたま)」

どうしてわが国には「櫛」の名を冠した神々が

これほど多いのでしょう。

その根拠に関しては、

「饒舌である者(学者)たちの殆どが、

何故か沈黙を守り――」

と何十年も前から言われてきています。

では、それは何故?

一般的には、その理由に関して、

「櫛」は「奇」で「奇跡・霊力」を表している。

といわれているようですが、本当なのか?

他に、きちんと納得できる理由はないのか?

そんな危ない謎に雅が挑みます。

果たして無事正解にたどり着けるでしょうか。

そして次回、雅は「元出雲」に飛びます。

「奥」から「元」と移動するわけです(笑)

みなさん「元出雲」はご存知でしょうか?

既に行かれた方もいらっしゃるでしょうが、

では、果たしてその地に何があるのか?

素戔嗚尊が詠んだという、日本最初の歌、

「八重垣作る その八重垣を」の本当の意味とは?

雅にとって、なかなか手に余る謎だと思いますが、

こちらもまた、よろしくお願いします。

『古事記異聞』サイン本

2018-06-07

『古事記異聞』のサイン本を置いてくださる書店さんは、以下の通りです。

 

・旭屋書店 なんばCITY店

・今井書店 グループセンター店

・うつのみや 金沢香林坊店

・紀伊國屋書店 グランフロント大阪店

・紀伊國屋書店 さいたま新都心店

・紀伊國屋書店 玉川高島屋店

・紀伊國屋書店 新宿本店

・紀伊國屋書店 前橋店

・紀伊國屋書店 梅田本店

・啓文社 ポートプラザ店

・三省堂書店 池袋本店

・三省堂書店 有楽町店

・ジュンク堂書店 京都店

・ジュンク堂書店 名古屋栄店

・ジュンク堂書店 大阪本店

・ジュンク堂書店 池袋本店

・ジュンク堂書店 福岡店

・書泉ブックタワー

・真光書店 本店

・東京旭屋書店 新越谷店

・ときわ書房 本店

・戸田書店 静岡本店

・BookDepot書楽

・文教堂書店 赤坂店

・星野書店 近鉄パッセ店

・堀江良文堂書店 松戸店

・MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店

・丸善 丸の内本店

・丸善 津田沼店

・八重洲ブックセンター 本店

・有隣堂 ヨドバシAKIBA店

・流泉書房 パティオ店

 

以上32店舗です。

よろしくお願いします。

 

『古事記異聞――鬼棲む国、出雲』

2018-06-07

講談社より、新シリーズ第1弾

『古事記異聞――鬼棲む国、出雲』が上梓されました。

ちょっと変わった表紙になっています。

それに伴って(?)内容も少し変わっていて、

何度か書いてきました出雲に関して、

更に突っ込んでみました。

みなさんは出雲国の「四大神」の名前を、

耳にしたことがあるでしょうか。

いわゆる「大神」と呼ばれる神が、

出雲では四柱いらっしゃるのですが、

研究者の方々の間では常識でも、

一般にはあまり知られていないようなので、

その辺りに関しても、少し書いてみました。

一般に「神無月」である十月は、

出雲では「神在月」となることも有名です。

では、その際に出雲ではどういった行事があるのか。

普通、神様が大勢集まっていらっしゃれば、

大変おめでたいどんちゃん騒ぎ(?)になっても

全く不思議ではありません。

ところが出雲では逆に「お通夜」のようになってしまうのです。

しかも、最後に神を送り返す「万九千神社」では、

帰ることを忘れた神がいないように、

神職が桜の木で戸を叩きます。

そういわれると、静かにトントン……と優しく叩くように思いますが、

実際は、ドンドンドン! と激しく叩き、

「お発ち!」と大声で叫ぶのです。

まるで、早く帰ってくれといわんばかり。

その上「神在祭」が行われる「佐太神社」では、

帰りそこなってしまった神のために、

「止神送(しわがみおくり)」という

念の入った神送りの祭りまで行われるのです。

それほどまでに「神々」に残っていて欲しくないのでしょうか?

そんなこんな謎に、

東京の大学院生になる橘樹雅が挑みます。

しかし最も頼りにしていた教授は、

急遽、サバティカルイヤーで不在になり、

研究室にいるのは冷たい准教授と女性の先輩(笑)

その上、雅は現地で殺人事件に巻き込まれて……。

果たしてどうなってしまうのでしょうか。

次作では、その雅が「櫛」の謎に挑戦します。

「櫛御気野命」「櫛名田比売」「櫛玉饒速日命」

「玉櫛姫」「櫛明玉神」…………。

どうしてわが国には「櫛」の名を冠した神々が多いのか。

その根拠に関しては、

「饒舌である者(学者)たちの殆どが、何故か沈黙を守り――」

といわれている何やら恐ろしげな地点まで、

雅が足を踏み込んでしまいます。

作者としても、とても心配です(笑)

ではでは今回も、ぜひよろしくお願いいたします。

(上の写真は、佐太神社で出会った、わが家の「グリ」の小さい頃にそっくりだった子猫(^^))

卑弥呼の葬祭――天照暗殺――

2018-02-25

新潮社より『卑弥呼の葬祭――天照暗殺――』が

上梓されました。

題名もこの場で予告していたものより

一層リアルになりました。

内容は題名の通り「卑弥呼」「邪馬台国」「台与」

そして「天照大神」や「天岩戸伝説」について

萬願寺響子や鳴上漣や、迷惑そうな刑事たちを前に、

桑原崇が、延々と喋り倒します(笑)

いつもに増してかなり濃く、

とても深い内容になっていますが

ぜひ最後まで崇の話におつき合いいただけると

今までどなたも目にしたことのなかった

非常に怪しげな(?)結末が待っているはずです。

今回、宇佐や高千穂では

ぼく自身も初めての体験や新たな発見が多くありました。

作中でも崇がチラリと言及していますが、

そんな事柄に関してもまた改めて

きちんと「QED」したいと考えています。

また、今後の予定に関しては

余りにもバタバタなので(笑)

こちらもtwitterその他で、

逐次お知らせして行きます。

ではではそんなこんなで、

またよろしくお願いいたします。

 

新年、明けましておめでとうございます

2018-01-02

高千穂2017 (21)

今年もよろしくお願いいたします。

去年は、例年に輪をかけて

さまざまな場所に取材に行きました。

2

新年の雪の天橋立に始まって、

京都、宇佐、高千穂、宮崎。

3

伊豆、神戸、上田。

台風の中の大分。

そして金沢へは二度。

4

また、ファンクラブ主催のツアーで、

諏訪と、浅草・吉原も行きました。

数えてみれば、毎月一回は出ていたことになります。

今年も1月から早速、

某方面への取材旅行が予定されています

なかなか大変な1年になりそうです。

熊野大社

もっとも今年、平成30年(2018)は、

平成10年(1998)に『QED 百人一首の呪』で

メフィスト賞をいただきデビューしてから

ちょうど20年目に当たります。

5

なので、各方面で、すでに

色々と企画を練っていただいているようですので、

こちらも楽しみにお待ちください。

携帯しいちゃん 108

作品の方は、取りあえず2月下旬に、

「小説新潮」で連載していた

『姫神の葬祭――天照大神暗殺』が刊行予定です。

いきなり大変なテーマです(笑)

また、その後も刊行予定が詰まっておりますので、

今年もぜひ、よろしくお願いいたします。

福助

 

『QED~白山』サイン本

2017-11-08

金沢2 2017 (71)

『QED~ortus~白山の頻闇』のサイン本を

置いていただける書店さん名は以下の通りです。

なお、入荷時期その他に関しては、

各書店さんにてご確認下さい。

よろしくお願いいたします。

 

ジュンク堂書店 大阪本店

ジュンク堂書店 池袋本店

ジュンク堂書店 京都店

ジュンク堂書店 松山店

ジュンク堂書店 藤沢店

ジュンク堂書店 福岡店

ブックエキスプレス エキュート上野店

ブックファースト 京都店

旭屋書店 なんばCITY店

丸善 お茶の水店

丸善 津田沼店

紀伊國屋書店 新宿本店

紀伊國屋書店 梅田本店

紀伊國屋書店 横浜店

紀伊國屋書店 前橋店

啓文社 ポートプラザ店

三省堂書店 有楽町店

書泉ブックタワー

東京旭屋書店 イオンモール浦和美園店

東京旭屋書店 池袋店

八重洲ブックセンター 京急上大岡店

文教堂書店 赤坂店

みどり書房 桑野店

(順不同・敬称略)

金沢2017 (240)

QED~ortus~白山の頻闇

2017-11-08

白山 (8)

今回の『QED~ortus~白山の頻闇』のテーマは、

加賀・金沢と、江戸・吉原です。

金沢に関しては、

前回の「月夜見」からちょうど1年後の話で、

奈々と崇が沙織の新婚家庭を訪れることが、

きっかけとなっています。

白山 (5)

金沢は、全国三千社ともいわれる白山神社の総本宮、

加賀一の宮・白山比咩神社にまつわる数々の謎に、

崇と奈々が挑みます。

白山 (10)

白山比咩神社主祭神の菊理媛神は

『日本書紀』に、

「この時、菊理媛神、また白すことあり」

というたった1行だけ登場して去ってしまう

謎の神とされています。

そして彼女の「白山神社」は長い間にわたって、

根拠のない誹謗中傷にさらされてきました。

白山 (1)

では、なぜ彼女が

そんな目に遭わなくてはならなかったのか?

いや、それ以前に菊理媛神とは一体、

どんな神だったのか?

そして彼女が、伊弉諾尊に向かって残した言葉とは

一体何だったのか……?

白山 (4)

また「白い神」といえば、岩手県遠野のオシラ様や、

折口信夫が追っていた、奥三河の花祭での

「白山入り」という神事もあります。

それら全ての謎を、崇と奈々が追います。

明薬 (26)

もう1編の「江戸の弥生闇」は、

奈々と崇の学生時代のエピソードになります。

きっと彼らならば、

こんな事件に出会っていたでしょう(笑)

白山

内容は、吉原に暮らしていた遊女たち。

特にトップスターと崇められた勝山太夫の秘められた歴史や、

遊女の投込寺と呼ばれていた、三ノ輪の浄閑寺。

浅草の待乳山聖天などに関して書いてみました。

六地蔵・浅草 (15)

学生時代の崇と奈々、

そして大人になった彼らが直面する事件。

その両方を楽しんでいただければ幸いです。

明薬

『神の時空前紀』サイン本

2017-09-08

住吉大社・平等院2017 (66)

『神の時空前紀』のサイン本を置いてくださる

書店さんは以下の通りです(順不同)

なお入荷日時等は、各書店さんにてご確認ください。

よろしくお願いします。

住吉大社・平等院2017 (65)

オリオン書房 ノルテ店
オリオン書房 ルミネ立川店
くまざわ書店 ららぽーと店
ジュンク堂書店 京都店
ジュンク堂書店 西宮店
ジュンク堂書店 大阪本店
ジュンク堂書店 池袋本店
ジュンク堂書店 難波店
ジュンク堂書店 福岡店
ときわ書房 本店
ブックエキスプレス エキュート上野店
ブックファースト 京都店
ブックファースト 梅田2階店
旭屋書店 なんばCITY店
丸善 お茶の水店
丸善 丸の内本店
丸善 津田沼店
紀伊國屋書店 さいたま新都心店
紀伊國屋書店 広島店
紀伊國屋書店 梅田本店
啓文社 ポートプラザ店
今井書店グループセンター店
三省堂書店 有楽町店
書泉グランデ
書泉ブックタワー
星野書店 近鉄パッセ店
泰文堂 日比野本店
長谷川書店 ネスパ茅ヶ崎店
東京旭屋書店 池袋店
東京堂書店 神田神保町店
有隣堂 アトレ目黒店

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神の時空前紀ー女神の功罪ー

2017-09-07

天橋立・伏見稲荷・松尾大社2017 (75)

「神の時空」シリーズ番外編として、

『神の時空前紀――女神の功罪――』が、

講談社ノベルスより上梓されました。

誰に関するテーマなのかは、

題名をお読みいただければと(笑)

神戸2017 (19)

これはシリーズ全体のプロローグなので、

本編より、かなり枚数も少なめですが、

ここに書かれているポイントが、

全編通しての鍵になっています。

神戸2017 (3)

プロローグなので、まだ福来陽一も、

辻曲綾音も、巳雨も、グリも登場しません。

しかし、高村皇や磯笛たちは、

密かに暗躍し始めています。

そして火地晋が例によって、

怪しげな持論を展開します。

単なる幽霊の戯言なのですが、

こんな考え方もあるのだと、

皆さんもご考察いただければ幸いです。

そしてお時間のある方は、

2度読み直していただければ、

また色々な事柄が見えてくるかとも思います。

神戸2017 (151)

そして今年後半の予定(あくまでも予定)としては、

9月22日発売の「小説新潮」で、

「姫神の葬祭(仮)」の連載が始まります(多分)。

10月に「新本格ミステリ30周年記念アンソロジー」の

『謎の館へようこそ 黒』の中に、

大学生の桑原崇と棚旗奈々が登場します。

また11月には『QED』の新作と、

文庫『神の時空 貴船の沢鬼』が上梓される予定です。

神戸2017 (40)

また、来年(正確には今年の12月から)の

作家生活20周年に向けて、各方面、

色々なイベントを考えていただいているようで、

ぼくも楽しみにしています。

ということで、またまたよろしくお願いします。

 

 

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